損保ジャパンの車両保険 特徴と評価
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損保ジャパンは国内損害保険会社としては、第三位の規模をもつ会社でしたが、2010年に日本興亜損保との経営統合により、東京海上HDと、同じく合併統合した「三井住友海上・あいおい・ニッセイ同和」と合わせて、大手三陣営の一角を担う損保グループとなりました。
そんな損保ジャパンの自動車保険は「ONE-Step」といいます。これまで特約の数が多く分かりにくかったことを大幅に改善させた損保ジャパンの自動車保険は、自動車保険に詳しくない方でも、自分の補償内容をチェックしやすいシンプルな内容の自動車保険となっています。
損保ジャパン「ONE-Step」の車両保険も、シンプルで分かりやすさが貫かれていて、補償プランは「一般車両保険」と「車対車+A」の2種類のみとなっています。また損保ジャパンの車両保険をつけると、自身に責任のない「もらい事故」の場合、等級ダウンすることなしに、契約車両の修理費を保険金として受け取れる「車両無過失事故に関する特約」が自動セットされます。
通常車両保険にはノーカウント事故がいくつかありますが、損保ジャパンの車両保険なら、ノーカウント事故の幅がさらに広がるということになります。
なお、基本となる一般車両保険と車対車+Aの2プランは、通常の車両保険と補償範囲は同じで、一般車両保険から、当て逃げ事故と自損事故を外したものが車対車+Aとなりますが、補償内容を手厚くするための特約が幾つか用意されています。
たとえば、契約車両が全損となり実際に修理した場合、協定保険価額を修理費が超えてしまう時でも、協定保険価額に50万円を加えた額を限度として、修理費が支払われる車両全損時修理特約もそのひとつです。損保ジャパンでも、おすすめ特約として掲げているものは、それほど多くありませんので、その内容はチェックしておくと良いでしょう。

